Operaのコンテキストメニューに「Google 翻訳」を追加する方法
Operaには、選択したテキストをコンテキストメニューから翻訳する機能が標準装備されています。
この機能を使って翻訳を実行すると、Yahoo!(US)の翻訳サイトにジャンプして結果を参照することができるようになっていますが、翻訳時に言語の選択が必要なことや、あまりなじみのない英語版のYahoo!翻訳での翻訳にどうもしっくりこないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方は、コンテキストメニューにおなじみ「Google 翻訳」を追加し、選択テキストやページ翻訳を実行できるように設定してみてはいかがでしょうか。
ファイルの編集などが若干面倒ですが、以下の方法でテキスト選択時のコンテキストメニューにGoogle翻訳を追加することが可能です。
<設定方法>
1.メインボタン→設定→設定にて設定ウィンドウを開き、詳細設定タブをクリックします。
2.詳細設定画面左のメニューで[ツールバー]を選択し、下部の[メニュー設定]→Opera Standardを選択したら、[コピー]ボタンをクリックします。

3.以下のように[(コピー)Opera Standard]という項目が追加されたらOperaを一旦終了します。

4.次にOperaのプロファイルフォルダを開きます。
プロファイルフォルダは以下の場所にあります。
WindowsXP:C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Opera\Opera\
Windows Vista/7:C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Opera\Opera\
このディレクトリ以下に、[menu]というフォルダがありますので、この中にある[standard_menu (1).ini]というファイルをメモ帳で開きます。
5.開いた[standard_menu (1).ini]内で[Hotclick Popup Menu]と書かれたセクションを検索などで探し、その下部に以下の記述を追記し、上書き保存します。
Item, “Google Auto Translation”= Go to page, “http://translate.google.co.jp/#?hl=auto#auto|ja|%t”

Operaを起動し、テキストを選択後にコンテキストメニューを開けば、[Google Auto Translation]という項目が表示されるはずです。

*追記する記述内の”Google Auto Translation”部分を”Google 翻訳”などに変更すればメニューの名前に反映されます。
これを実行すれば、Googleで日本語に翻訳してくれます。

言語も自動的に判別してくれますので、選択する必要もありません。
Google翻訳が気に入っている方や、言語選択無しで日本語に翻訳したいという方は設定してみてはいかがでしょうか。
また、同じく[standard_menu (1).ini]ファイル内の[Document Popup Menu]セクション以下に
Item, “Google Auto Translation”= Go to page, “http://translate.google.co.jp/translate?js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&layout=1&eotf=1&u=%u”
と記述しておけば、ページコンテキストメニューにも[Google Auto Translation]が追加され、Googleでページ全体の翻訳も可能となりますので、併せておためしください。
■翻訳前

■翻訳結果

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■世界中のWebページを翻訳して読むことができるFirefoxアドオン「Quick TransLation (qtl)」
■選択したテキストをかなり簡単に[Google 翻訳]できるFirefoxアドオン「Easy Google Translate」
■言語を自動検出してページ翻訳を実行できるFirefoxアドオン「World Wide Lexicon Toolbar」
■Firefoxでかなりスマートにテキスト翻訳ができるアドオン「Nice Translator」
■Google Chrome用インライン翻訳プラグイン「bubble-translate」
